僕の思うこと〜恋愛編〜

はい、こんにちは。今回は恋愛をテーマに書いてみようと思います。

 

まず、僕は恋愛経験はほとんどありません。付き合った人は一人しかいません。しかも高校は男子校ですし、正直直接体験したものは多くありません。でも女の子と関わる機会は少なからずありました。また人の恋愛話はよく聞きます。そこから得た経験を元に書きます。

 

まあ、結論から言うと「好きなら好きっていえよ!」って感じです。相手から告白されるのを待つとかはずるいです。というか時間の無駄だと思います。もし、両思いってはっきり分かってるならいいと思いますが、そうじゃない限りただのいい人とだけ思われている可能性もあります。僕は本気で女の子を好きになったら、かなり分かりやすいと思います。積極的に動きます。告白とかもすぐしちゃいます。でもそれは本気で好きになった相手だけであり、ほとんどはそんな行動をとらないです。ただ、僕はそう言った女の子からの好意を敏感に感じてしまうので、もし女の子から好きになったら分かってしまいます。でも自分は好きじゃない。ただ、心配だから話をしているだけ、ある意味手助けなわけです。その女の子が僕と話している時間を楽しんでほしいと思っているだけなんです。ある女の子からはそういった思わせぶりな態度はやめたほうがいいよと言われたことがあります。でも僕からすればそんなことを思って行動していないのです。よって最初に戻りますが、好きなら好きっていってよ!っていうのが本音です。僕が悪いのでしょうか。まあ、もっと僕が一線を引くべきなのでしょう。だから最近はそんな風に踏み込み過ぎないようにしています。

 

これは恋愛の話なのかどうかよくわかりませんが、付き合う前までのお話でしたね。次は付き合っている時の話ができたらなとおもいます。

 

人を救うにはどうしたら

こんばんは。今日のテーマは「人を救うにはどうしたら」です。

 

自分は人を救うということはとても覚悟がいることであると思います。そしてその覚悟とはもし解決できなかったらその人とは縁が切れてしまうかもしれないというレベルの話です。基本的に悩みは解決できません。というのは悩みがない人間などいないからです。後は本人がそれを悩みと思うかどうか。結局最後はその本人次第になると思います。

僕の経験から話しますと、僕は元々いろんな人の悩みを聞いてきていて、ある程度その核心もつかむことができることがあります。しかし、ある時、どうしても解決できない悩みにぶち当たりました。自分にはそれまで人の悩みを救ってきた自負があったので、その時はいや、解決できるはず。と意気込んでいました。しかし、ハマればハマるほどどんどん悩みは増大し、しまいには自分の存在を否定しだしました。僕が病んでしまったのです。この時は本当に辛かった。今思うとなんでそんなことで悩んでいたのかと思うほどですが、その時は本当に辛かった。どんな悩みだったかというと、バイト先でちょっとしたことで始まったLINEのやりとりからだんだん親密になっていき、最後にはその子から告白をされました。しかし、僕はその子がちょっと元気が無さそうだったので、気遣いという意味で話しかけただけでした。しかし、その子は確かに僕と話している時はとても楽しそうにしていました。問題なのはその子には彼氏がいたことでした。彼氏とはもうほとんど繋がっていないし、距離を置きたいみたいなことを言っていました。僕は単純にこの子が元気になればいいなぐらいにしか思ってなかったので、その要求は呑めませんでした。なので、だんだんと距離を置くしかないと思い、そうしていったのですが、その度ごとにその子は悲しみ、辛い気持ちを吐露してきました。僕はもうどうしていいかわからなくなり、一気に病んでしまいました。

 

この時に思いました。この世には解決できないこともある。だから諦めるのは自分のためにも仕方がないと。これは逃げのように思われますが、そうではありません。どうしようもないことなのです。

だから人を救いたいと本気で思うなら相応の覚悟が必要だといいたいです。自分までやむ必要はありません。この世にはどうしようもないこともあります。

僕のカリスマの定義

これから伸ばしていけそうな分野を確認するためにメモとして書きます。

 

新しいこと、経験したことのないことをすること。面白い話をすること、子ネタを挟みつつ話すこと。コント、漫才、お笑い番組を見ること。クイズや謎解きをすること。カードゲーム、ボードゲーム全般。カラオケ。人の話を聞くこと。高みに行くこと、常に自分を磨くこと。人間という存在の探求をすること。美しいものを見ること。

 

こっからできることを考えてみる。

前回今の目標はカリスマを育てたいということ、そしてそのためには自分もカリスマに近づく必要があるということ。を書きました。あまりにも漠然としているので、もう少し具体的に落とし込んで見ます。と、その前にカリスマの自分の定義を書いておきます。もしかしたら気持ち悪いかもしれませんが、あくまでも理想なので悪しからず笑

 

➀外見が美しいこと。

外見の美しさは万人を魅了します。これはもう覆らない事実です。顔が良くて嫌だ〜なんで人を聞いたことがありません。それに各業界のトップをいく人は皆さん美形が多いと思います。男女問わず。またこれは、顔だけではなく、スタイルやファッション、立ち振る舞いなどでいくらでも補えます。努力できることはいくらでもあります。

 

➁頭の回転が速い人

物事を多角的な視点で捉えられる人はすごいなと思います。そんな目線があるか〜と感心してしまいます。普通の人では考えつかないようなアイデアや発想力がある人になりたいです。

 

➂声がいい人

男性なら落ち着いた声、女性なら可愛らしい優しい声。どちらもその性の魅力を上げる一つの要因だと思います。滑舌がいいことも大事です。

 

➃笑顔が溢れる人

笑顔は人の心を開きます。人は基本的に楽しいことが好きです。そんな楽しい空間を作るのは笑顔です。

 

⑤何か一つ負けないものがある人

これだけは負けない!っていう何かを持っている人はとても強いと思います。

 

こんな感じな人になりたいです。

僕の人生観

はい、今回は僕の現在の人生観について語ります。

 

それは、「自分の楽しいと思ったことをする!」です。

この考えに至って経緯は簡単に言えば、人間に生きている意味なんて宇宙や地球目線では全く無いということがなんとなく分かったからです。それまではなんか変に人間は地球を救えるとか、自然を守れるとか思ってましたけど、地球や宇宙はその気になれば人間なんて一瞬で死滅させることができます。かの、隕石のようにね。なんで、そういうことを気にしないというのは嘘になりますが、地球があり続けるならば、その中で人に迷惑をかけないように、かけてもそれ以上の恩返しができるように生きる方が良いと思いました。最難関の問題は自然の破壊はどうするんだ!というのがあると思いますが、人間も動物です。それもよく深い動物です。自然と共存なんてはなから無理です。人間は自身の欲には勝てません。だからそこはもう考えてもしょうがないのです。キリストや仏陀ヤハウェなど絶対神と呼ばれる存在になれる人なんてこの世には存在しません。そんな心理にたどり着ける人はいません。人間ができるとしたら、そんな存在を目指すことだと思いますが、地球上の99.9%の人はできません。だからもっと今を生きている人間の思考に寄り添った形でできることを考えるほうに思考をシフトした方がよっぽど生産的です。人間はとても醜いです。一人ができてもその他一億人はできません。なので、そこはもう割り切って自分ができる範囲で楽しいことをして生きることがいいなと思いました。

 

そして、では楽しいことってなんだろうと考えたとき。僕はいくつかのキーワードがでました。「好奇心」「カリスマ」「パートナー」の三つです。好奇心はそのままの意味です。僕は経験の無いこと、知らないことを知ることがとても大好きです。理由はありません。次にカリスマについて。僕は人間を救えるのは人間だと思っています。そして、圧倒的な存在感、オーラを持っている人に人は惹かれます。これは僕の人生哲学です。結局、そのカリスマ性があれば人を魅了することができます。人が人に魅了されるのならば、そこに世界の問題を解決する方法があるはずだと考えます。そして、パートナー。自分の全てをさらけ出せる相手を見つけられることほど幸せなことはありません。人間は一人では生きてはいけません。必ず理解者を求めます。それは異性も同性も関係ありません。性別を超越します。

 

この三つを僕は人生のテーマとしています。ここから僕がしていきたいことを考えました。好奇心が満たされ、カリスマを発揮し、パートナーを探すことのできる仕事とは。僕の答えは「教育」でした。教育は人と接する仕事です。この仕事に終わりも正解もありません。しかしそれを追求することはできます。飽くなき探求という言葉がぴったりです。そして、カリスマ。僕の得意なことを考えてみたところ、コミュニケーション、読心術、教えること、勉強、など教育に結びつくことが多かったのです。そしてパートナー。これは結婚相手ももちろん意味しますが、それだけではありません。僕の教え子が世界で活躍するようになったらそれはもう立派なパートナーですよね。

 

そして、僕の教育観はなんなのか。それはズバリ、カリスマを育てることです。カリスマ性は人の心を動かします。そういった人材が世界に革命を起こせると思っています。カリスマ性には様々な要素がありますが、その一つに多角的な視点と発想力があると思っています。まだいろいろありますが、それを育てることをしたいです。

 

そしてその夢に向かって僕はどうするのか。もちろん、人間としてのカリスマを磨いていくことになります。それは様々な体験を通してできることだと思っています。やらなければならないことはたくさんありますが、少しずつ自分のペースで進めていけたらいいのかなと思います。当分の目標はこれまでの自分の性格を180度転換して自己超越を行うことです。

 

さて、長く書きましたが、これが僕の人生に対する捉え方です。カリスマを育てるために、自身もより成長していくこと。これが今の課題です。

k.kazuma

僕の人生〜大学生編〜

こんにちは。さていよいよ大学生編です。これも本当にいろんなことがありましたね。現在大学4年生の僕ですが、もう振り返っちゃいます笑

 

大学時代は学業、サークル、アルバイト、恋愛、プライベートといわゆる大学生の時代にできることを一応全てを経験しました。では、早速見ていきましょうか。

 

1年生

僕は浪人していたので、最初はとてもアクティブに行動しました。浪人生だから絡みづらいかもなあと思いつつ、色んな人に声をかけていたと思います。まず、サークルは合唱、競技かるた、自転車を直すボランティアに入りました。合唱はカラオケがすきだったから、かるたは流れで、ボランティアは面白そうだったんで入りました。結局ボランティアはすぐやめてあとの二つに絞ることになりました。二つたして週4で活動してました。アルバイトは個別指導の塾です。週1でアルバイトってどんなんだろう?みたいなノリでやってました。全然稼げませんでしたね。学業は前期はかなり良くてgpa3.5、ただ、これはどんどん落ちていくことになります。後期はアルバイトをブックオフに変更。そして1月の終わり頃に彼女ができました。とまあ、1年生はかなり充実していたのではないでしょうか。

 

2年生

サークルの方で合唱連盟の理事長を務めることになり、演奏会の運営に専念することになります。これが非常に大変で、トラブルもたくさんありましたが、なんとか演奏会を無事に終わらせることができました。ここでは本当にたくさんのことを学びました。かけがえのない経験です。ただ、夏に彼女と別れ、学業も落ち込んだいき失ったものも大きかったです。またカルタもほとんど行けなくなり、合唱一本に絞ることになりました。

後期に実はいろいろあり復縁するのですが、またすぐ別れてしまいます。学業では2年終わりで90単位くらいありました。

 

3年生

サークルが幹部の代になり、1年間運営に携わることになります。僕はパートリーダーとして技術を教える立場です。しかし、僕よりも経験が長い後輩が多い中で教えることはほとんどなかったので、みんなで集まれる場をつくったり、相談にのったり、自分のできる先輩のあり方を模索していました。その間であった生のコミュニケーションのやり取りはこれも自分のかけがえのない経験になりました。この頃から将来のことや自分のこと、はたまた世の中のことを考え始めます。後期には台湾にインターンシップに行ったりもしました。世の中の真理ってなんだろうとか考えていました。それは4年生のある経験から分かります。

 

4年生

前期は所属しているゼミで鬼のような時間をかけてイベントを行うのでほとんど時間はそれに取られます。その中で、ある出来事がありました。結論から言うと、僕の人間への信頼が一回いい意味で打ち壊されました。人間ってそんなに尊いものじゃない。そんな感じです。ある女の子と関わっていく中で学んだことです。これにより、僕の新たな人生が始まったといっても過言ではありません。一人暮らしも終えて実家に帰り、ずっと自分の生きる道について悶々とする日々でした。あ、就活は無事終わり、今は卒論と最後の演奏会と、親への借金の返済と、内定研修のための勉強と英語の勉強に追われている日々です…やること多すぎてつらいです。頑張ります。

 

そんな感じで、大学生では高校生までに学んだことの集大成を学んだ感じです。自分と向き合い、次のステップに行くための時間であったと思っています。

今度のブログでは自分の人生観について書いてみようと思います。

k.kazuma

僕の人生〜高校編〜

こんにちは。次は高校時代についてです。高校時代はとくにあまりエピソードがないので、短めにいきます。

 

1年生

はい。燃え尽き症候群になっていました。中学校時代が怒涛すぎて、前期試験合格後、全く勉強しなかったため、最初の定期テストで360人中305位を記録しました。でもまったく後悔とか残念さがなくて、どんどん勉強をしなくなりました。多分、勉強に興味が出なくなってしまったのだと思います。赤点も何度とったことか…ちなみに部活は柔道部に入りました。まさかの同級生は0人です笑

 

2年生

春休みに柔道部はやめました。そこで空いた時間を勉強にあてたところ成績が一気に上がりました。170位です。そこからまた勉強の楽しさを知り、高2の二学期には50番まで上がっていました。またクラスに気のあう友人ができて、そこでカラオケに出会いました。この友人とほぼ毎週のようにカラオケに行っていました。

 

高3

成績はどんどん上がっていきました。クラスで1位をとり、学年では9位まで上がっていました。模試でも成績はかなり良好で、志望校の千葉大学は全国9位、名古屋大学もB判定でした。過去の自分と比べるとびっくりするほどです。しかし、まあ結論から言うと浪人することになります。試験前にあることにハマってしまったからです。それは競技かるたです。正直12月の模試でも千葉大学はA判定が出ていたため、余裕をぶっこいていたのでしょう。ちはやふるというアニメをきっかけにしてなぜか競技かるたをやりだす始末。実は中学校時代もそうだったのですが、受験直前になって成績が急落したんですよね。僕の現実逃避癖が出てしまいました。合格発表日に自分の名前がないことに、頭が真っ白になるってこういうことなのかと初めて知りました。ちなみにセンターは714点で、後、19点で合格でした。多分、どこかに自分の能力を過信した結果が出たのだと思っています。

 

高校時代では、社会での楽しいこと(カラオケや人とのつながり、麻雀など)を学び、自分の身の程を知った時代になりました。次は大学生時代です。

k.kazuma

僕の人生〜中学校編〜

こんにちは。今回は僕の中学校時代を書いていこうと思います。また長くなりますが、よかったらどうぞ。

 

中学校時代は小学校時代にあった眼鏡事件のため、小学校とは打って変わって物静かな生徒になります。硬式テニス部に所属、学級委員、生徒会副会長、生徒会長を歴任。埼玉県でも有数の進学校であり、男子校のk高校に前期試験で合格。学校の定期テスト最高順位は2位。最高点は473点。すべての定期テストでトップ10以内を維持。内申点3年間平均は41。と自慢話を並べたわけですが、見ての通り、勉強に打ち込んだ3年間でありました。また部活もあったため、友達と遊ぶという機会が一気に減りました。そんな僕の小学校時代とは真逆の学校生活を振り返ってみましょう。

 

中学校1年

入学式からしっかり眼鏡をかけて行きました。最初にかけちゃえばあとは大丈夫と思ったからです。でも同じ小学校からの友達もいるわけで、とても緊張していたのを覚えています。みんなからあれ、眼鏡にしたの?って言われて本当に辛かったです。でも慣れてしまえばこちらのもの。数日たてばその辛さも無くなりました。テニス部にもともと入ろうと思っていて、見学に行くと、そこで初めて敬語を使わなければいけない、先輩という存在に出会い、目をキラキラさせていたのを覚えています。もともとかなりの負けず嫌いなので、これは頑張って上手くなろう!って決意しました。勉強の方は最初の定期テストは7位で、同じクラスに一位がいて、すごいなあ!と思いました。また、二学期を迎えた頃、先生から生徒会副会長のお誘いを受けました。うちの中学校では選挙みたいにしっかり一ヶ月選挙活動をして、投票をする形で行われ、スピーチもしました。一つ自慢なのはうちの学校は約600人くらい生徒がいるのですが、その内の400票以上を僕があつめ、生徒会長の信任票よりも多いという異例の事態が起きました。理由は全くわかりませんが、とてもびっくりしたのを覚えています。そんなこんなで1年が過ぎました。

 

2年生

さて、ここから悪夢の始まりです。何を隠そう僕らの学年は現在でも語り継がれているほど最凶の学年だったのです。毎週学年集会が開かれ、喧嘩、タバコ、酒、シンナー、麻薬、暴力、いじめ、など枚挙にいとまがないほどに荒れていました。僕はthe真面目男子だったので、ちょっかいをよく出されていました。時には殴られたり、蹴られたりもされていました。ただ、それは一人の子がやってきたことで、いじめには何故かならなかったのです。まあ、その子が学年でもトップクラスの悪だったからなのかもしれませんが笑なんにも言えなかったのでしょう。しかも先述の通り生徒会長をやることになったので、もう大変です。毎日の勉強、部活、生徒会、委員会とめまぐるしい日々でした。今考えるとよく頑張ってたなあとつくづく思います。僕がいじめられなかったのは多分、わりと不良と仲が良かったからだと思ってます。小学校からの友達もたくさんいたし、ちょっと天然ボケ気質があるので、笑も取れていたからです。そこは救いでしたね。僕は何もできませんでしたが、壮絶ないじめもあったようです。

 

3年生

いよいよ受験生です。僕はもともと行きたいところとかはなくて、親に勧められた高校をおぼろげに志望校にしていました。ただ、この3年生が学年が一番荒れた年であったので、それはとても大変でした。先輩がいなくなったことが原因だと思います。先生は3人やめましたし、体育の授業ですらボイコット、県内の有数の指導力を持った先生が集められたのに、全くだめてした。しかし、僕はやはり人の運はよくて、3年生の時の担任の先生が僕によく目をかけてくれて、勉強のサポートをしてくれました。休み時間はずっと勉強していたのですが、不良はそれを邪魔します。でも先生がずっと教室にいてくれたので、僕は勉強することができました。本当に感謝しています。おかげで志望校に合格できました。卒業後に分かったことですが、その先生も同じ高校の出身だったそうで、なんか縁のようなものを感じました。

 

こんな感じで中学校時代を過ごしていました。この時代に学んだのは、世の中理不尽なこともあるんだなあということです。そこでどうしたら衝突を少なくして物事を進めていけるのかを学んだ気がします。小学校時代とは真逆の生活でした。さて、次は高校時代です。

k.kazuma